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慶應義塾では、教育・研究にかかわるさまざまな活動の促進、活性化を目的とし、基金を活用した学生・研究者への奨学金や助成金、留学支援等の支援事業を行っています。

【石井・石橋基金】

本基金は、国内外における慶應義塾の名声を維持・向上させ、その教育・研究・医療の持続的発展に寄与することを目的とし、2015年から運用を開始しました。この基金をもとに、現在までに6事業を展開しており(2020年1月現在)、2020年度からは新たな1事業が加わり、合計7事業を実施する予定です。 ここに各事業のこれまでの実績をまとめ、今後も有意義な成果を発信していきます。

各支援事業について

慶應義塾教育研究発展事業

塾長のイニシアチブを通じて、国内外における慶應義塾の名声を維持・向上させ、その教育研究の持続的発展に寄与することを目的とし、次の事業を実施しています。

  • 1. 法人が企画・立案・実施する教育研究推進事業
  • 2. 大学学部・大学院等の教育研究の振興に資する事業
  • 3. その他、本事業の目的に資する事業

具体的には、グローバルフェローシップ(私費留学制度)や、本学における東京オリンピック・パラリンピック関連の2つの事業が現在展開されています。

慶應義塾教育先導事業

「慶應義塾一貫教育校派遣留学制度」は2013年に設立され、一貫教育校の枠を越えて選抜した生徒を、米国Ten Schools、英国The Nineの名門ボーディングスクール(寄宿制学校)へ1年間派遣しています。2018年度までに合計27名の生徒を派遣しており、2019年9月から新たに中学生を対象にしてジュニアボーディングスクールへ1年間派遣する制度を開始しました。また、経済的負担に配慮し、留学先の学費等を奨学金として給付しています。生徒が世界中から集まる優れた人材と寝食を共にしながら切磋琢磨して成長することを期待し、将来的には小学校段階の長期海外派遣も検討しています。
また、2017年度より、中学3年生から高校2年生を対象に、米国サンフランシスコにおいて、スタンフォード大学講師による約1週間の「短期デザイン思考プログラム」を実施しています。一貫教育校の生徒同士の交流を促し、国外へ視野を広げる機会を提供しています。

慶應義塾大学医学部人材育成特別事業

慶應義塾大学医学部人材育成特別事業奨学金は、医学部独自の合格時保証型奨学金として2015年に創設されました。本奨学金は、一般入試における成績優秀者10名程度に、第1~4学年の各年度継続的に1人あたり年間200万円(総額800万円)を給付する大型奨学金です。福澤諭吉がかつて全国の精鋭が集まる「適塾」に学んだように、医学界のリーダーを育成すべく全国から集まった多彩な精鋭学生を手厚く支援することを目的としています。奨学金の採否が入学試験の成績で合格発表時に確定します。

慶應義塾大学若手研究者育成ものづくり特別事業

慶應義塾大学若手研究者育成ものづくり特別事業では、理工学部を中心に湘南藤沢キャンパスを含み、ものづくりの将来を担う、資質豊かで指導力のある若手研究者の育成を目的として、以下の3事業を実施しています。

  • 1. 若手研究者の海外共同研究の推進
    海外の大学、研究機関、民間企業との海外共同研究に必要な渡航費と滞在費の補助をします。
  • 2. 学際的研究・交流プロジェクトの推進
    慶應義塾の国際的レピュテーションを高めることが期待される研究分野を事業運営委員会が指定し、学部・研究科・大学付属研究所等の学際的、分野横断型の新しい研究課題について補助をします。
  • 3. 塾生の基礎英語力習得プログラムの実施(TOEFLオンライン学習)
    留学等を通じて、国際的視野・経験に富む研究者を育成するため、希望する留学先等の応募条件となる英語力(TOEFL等)の習得を支援します。

慶應義塾グローバルリサーチ発展事業

グローバルリサーチ発展事業は、国際研究大学としての慶應義塾の国内外における名声と地位を維持するのみならず、飛躍的に向上させ、将来におけるその持続的発展に寄与することを目的としています。

  • 1. ブランディングの形成・確立・向上、国際連携ならびに産官学連携の推進
  • 2. 論文補助、研究手法開発、研究プロジェクト開発、研究プロジェクト助成等、文理融合研究の可能性の追究と、国際的研究業績の創出
  • 3. 寄附講座、ドクトラル・セミナー、国内外でのシンポジウム開催等、による研究成果の還元と海外広報を中心とする情報発信の積極的推進
  • 4. 国際的に通用する研究人材の獲得・育成や研究プロジェクトの誘致、若手研究者の送り出し
  • 5. 日本ならびに慶應義塾に固有の研究資源の開発と世界への発信
  • 6. その他、本事業の目的に資する事業

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